火事、火災の臭いの消臭工事 最短1時間で消臭作業完了
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火事後のオゾン脱臭承ります。

消臭剤を散布出来ない場所でも強力脱臭  
当社では火災臭をオリジナル消臭剤で臭いを分解し消臭してきましたが、消臭剤を使用できない場所にも対応するためオゾン脱臭機を導入いたしました。 消臭剤による工法

こんな場所でオゾン脱臭が威力を発揮
●機械がたくさん並んでいて消臭剤を散布できない
●小火で家財道具はススをかぶっているわけではないのに臭いが家中についてしまっている。
●スーツや学生服、ブレザーなども脱臭して欲しい。

食品工場での脱臭作業風景
オゾン発生量 12g/hr
という高濃度オゾン発生器
+
酸素発生器
オゾン脱臭の原理
原理は臭い物質を酸化させて脱臭するというものです。
有機物を燃やすと酸化反応が起こり性質の違った物質になります。酸化反応が起こった場合その多くが臭気の少ない物質に変化する性質を利用した脱臭です。炎を出して燃やすような急激な酸化反応ではありませんが、オゾンには強力な酸化力がありニオイ分子を酸化させて脱臭していきます。

H₂S(腐卵臭)+O₃(オゾン)=SO₂+H₂O
 
H₂SよりSO₂のほうが臭気は格段に少ない
CH₃SH(たまねぎの腐ったにおい)+O₃(オゾン)=CH₃OH(無臭)+SO₂
などです。

クリーンなオゾンで脱臭
一般的なオゾン発生器は空気を取り込んでオゾンを発生させているため有害な窒素酸化物を発生させてしまいます。しかし、当社では酸素発生器を同時に使用することにより窒素酸化物の発生を抑えクリーンなオゾンガスで脱臭します。そのためより臭気の少ない環境を得ることが出来ます。

カビや細菌も不活性化
カビやウイルス、細菌もオゾンガスによって分解してしまいます。高濃度のオゾンは人間などの大型の哺乳類も死に至らしめるもどの力を持っており、カビやウイルス、細菌を分解しその力を奪ってしまうことが出来ます。そのため食品工場や医療現場などでの利用も始まっております。

工期は4日から7日間必要です
作業開始から作業終了まで3日から7日間必要です。

作業中は進入禁止
高濃度のオゾンガスを吸い込むと死に至る場合もある危険なガスですので、作業中は決して中に入ってはいけません。また、可燃性物質がある場所では爆発の危険があるため使用できません。例えば塗料置き場などではオゾン発生器は使用できません。

作業終了後は安全な酸素に
オゾンの発生を止めて数時間すると、危険なガスであったオゾンも安全な酸素へ戻ってしまいますので環境破壊をすることもなく安心、安全です。


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